勝利でチームNZの士気上がる
前回のアメリカズカップを含め、ニュージーランド初の1勝でした。
とりあえず地元NZではどの様に伝えているか探してみました。
http://www.nzherald.co.nz/category/story.cfm?c_id=106&objectid=10447764&ref=rss
それは、4年前にオークランドで5-0の完封でオールド・マグを奪われ、そして今回のバレンシアで1勝された、スイスのシンジケートから初の1勝だった。またメインセール・トリマーのドン・コウィにとっても個人的に画期的な出来事であった。
「明らかに重要な1勝で、1-1となったことで、9回戦制のアメリカズカップが7回戦制になった」と彼は言った。「2003年からの者達にとって、アリンギとのレースに勝ったことは、素晴らしいことだ。そして私にとっても素晴らしいことで、なぜなら今までにアメリカズカップに勝ったことがなかったからだ。」
コウィは1992年、チームNZのアフターガードコーチのロッド・デイビスとスター級で銀メダルを取り、そして今回が7回目のカップ・キャンペーンだ。
彼は5つの異なるシンジケートに所属し、最後の3回はニュージーランド以外のチャレンジャーであった。
NZL-92がSUI-100に28秒差をつけてフィニッシュラインを横切った時、ムードは意識的に抑えたのだ、と彼は言った。
「今バレンシアで浮かれてお祝いをする訳には行かない、なぜなら1レース勝っただけだから。」「まだ手強いチームを相手にしている途中なのだ。」
TNZにとって明日がレイデイの予定で良かった、レースは精神的にも肉体的にも厳しいものだから、とコウィは言った。
しかしセーリングの計画がなくても、分析と水曜日早く(NZ時間)にある第3レースの準備のため仕事に戻ることになるだろう。
アリンギサイドでは、この結果はニュージーランド人クインテットのブラッド・バタワース、ワーウィック・フルーリ、ディーン・フィップス、マーレイ・ジョーンズ、サイモン・ドーブニーにとって、カップレースで初めての敗北となった。
5人は16連勝していた、その内の10勝は1995年と2000年にチームNZであげたものだった。
アリンギのスキッパーでタクティシャンのバタワースは、スイス・シンジケートは戦いはいつでも彼らの思い通りになると知っていて、彼は2-0になると感じてもいた。
決定的な瞬間は2回目の風上航で、バタワースが相手に対しリーバウタックを指示した時だった。
しかしチームNZのスキッパー、ディーン・バーカーは冷静にNZL-92を風上位置に保って前進させ、SUI-100からの乱された風の影響を受けないようにした。
バタワースはそのタックが早すぎたことを認めた。
「我々はもう少し近い位置でタックするべきで、そうすれば事態をもっと易しくできただろう」と彼は言った。
「実際には、彼らがタイミング、操作ともにとても良い仕事をし、我々を抑え、レイラインの外へ追いやり、終わりになった。」
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